宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
なお、新規創業者の事業継続を見守るため、宮古商工会議所や金融機関と連携しながら経営コンサルタントの導入支援や創業者同士の情報交換会の開催など創業後のフォローアップにも努めております。 また、本年4月に商店街の魅力発信事業を担当する地域おこし協力隊員を配置いたしました。8月までに8事業者を取材し、インスタグラムで紹介するなど新規創業者を含めた事業者の情報発信を強化いたしております。
なお、新規創業者の事業継続を見守るため、宮古商工会議所や金融機関と連携しながら経営コンサルタントの導入支援や創業者同士の情報交換会の開催など創業後のフォローアップにも努めております。 また、本年4月に商店街の魅力発信事業を担当する地域おこし協力隊員を配置いたしました。8月までに8事業者を取材し、インスタグラムで紹介するなど新規創業者を含めた事業者の情報発信を強化いたしております。
ですから、金融機関あるいはいろんなところの代表が集まって、今の宮古市の経済はどうなのか、それから市民の生活はどうなのかという情報交換をしながら、やりながら、それぞれに対応したような政策をとってきたところであります。
本市の登録確認機関につきましては、商工会ほか一部の金融機関等が指定されているところでありますが、当初登録確認機関の件数や受入れ態勢が十分ではない等の理由により、事前確認を行ってくれる団体を見つけることに苦慮されている事例が発生しておりました。
去る5月25日に開催をいたしました新型コロナウイルス感染症に係る産業関係連携会議では、市内金融機関より建設業や運輸業の事業者の声として、原材料や燃料の価格高騰への懸念があるとの情報がございました。また、宮古商工会議所では、4月25日から5月9日まで事業者向けの緊急調査アンケートを行っており、8割を超える事業者から原油高や原材料高騰の影響を受けているとの回答があったと聞いております。
そこで質問ですが、双葉小学校区、中妻2丁目内の通学路である国道に面した商業施設や金融機関が同じ敷地内に立地している場所があります。2月に入ってからは、郵便局の移転でさらに車両の出入りが多くなっています。そこは歩道と交差する場所で、下校時間帯は、特に低学年にとっては危険リスクが大きいと考えますが、危険箇所と認識するか、通学路の再検討などを含め見解をお聞きします。
これは、CO2排出規制がSDGsと相まって、これらに早期に適応できない企業に対して、金融機関が融資控え・融資規制の方向に動くであろうと懸念されることであります。既に昨年6月に3メガバンクは、火力発電所の投融資について、厳格化または全面停止するという方針を打ち出しています。
金融機関も含めた連絡会議を毎月必ず1回開いている。そういうふうにいろんな情報を得ながら今回やっていたときに、12月、思ったほど伸びなかったんです。意外にいいかなと思ったけれども、思ったより売上げが戻らなかったという声が多いです。あと、電話等でも三十数店舗ヒアリングもしましたけれども、昨年同時期より客の出が悪いというのがほとんどで、中には先が見通せないというような声。
その中で、やはり宿泊客も確保できないと本当に倒産してしまうというところを私は聞いておりますので、これは本当の話で、経営者の方は切実に、どうしようか、もう金融機関もなかなか厳しい返事をするようになってきたというところも聞いておりますので、やはりこれから観光客を誘致しようというところで宿泊施設が減っていくというのも、ちょっとやはり、せっかく来てくれる人がいるのに、ちょっとキャパが足りませんよというのもおかしな
まず、検討に当たりましては、商工会議所、金融機関、職業安定所等々の関係機関や飲食業組合、旅館・ホテル組合の事業者の皆さんから現況、窮状をお伺いするとともに、県及び商工会議所が行っている事業所影響調査により、各業種への影響の把握に随時努めを行っているところでございます。
そういった段階になったときに、金融機関の評価というのはどういうふうになるのかと。借入れを申し込んだ業者が、行政からも支援も受けられないような状況にあると。支援が受けられない、言わば小さい業者であるとか、あるいは20%の減少だから大丈夫なのだというふうな、そういうことでは金融機関の評価というのは厳しくなって、借入れもそう簡単にできなくなってくると思うのです。
また、ATMの設置に関しましては、金融機関に対し新庁舎建設以前から設置についてお願いしているところでありますが、現時点において設置に関して実現はできていないところであります。このことに関しましては、金融機関個別の事情もあろうかと考えますが、市民の皆様の利便性向上にもつながることでもございますので、引き続き設置に関して要望してまいりたいと考えているところでございます。
それから、ATMにつきましては、建設以前から金融機関等にはお願いはしてきた経緯がございます。なかなかそれぞれの企業の事情もあるかとは思いますが、現時点において実現するというような、設置していただけるというようなお答えはいただいてはいないところでございますけれども、引き続き設置についてお願いしているというような状況でございます。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。
この基金条例の文言のところなんですけれども、例えば、ほかの基金条例を拝見させていただくと、例えば、社会福祉基金条例を見ますと、第3条の管理ですと、社会福祉基金条例の場合、金融機関への預金によって保管しなければならないと書いてあるんですが、今回、この子育て基金条例の場合には、その管理は、金融機関への預金、その他、最も確実、かつ有利な方法により保管しなければならないとあります。
特にも、これらの事業円滑化のため、地元企業、地元金融機関等が連携する石巻SDGsパートナー制度、石巻SDGs未来企業制度を設けて、事業者間の連携、情報発信等を行うほか、総合評価一般競争入札時におけるポイント加算としてSDGsに取り組む企業を優遇したり、金融機関との連携による融資優遇や事業をフォローアップする取組みが実施されております。
周辺にはドラッグストアや金融機関、スーパーマーケット、公共交通機関の駅などがあり、アクセス面においても優位性を備えております。この鈴子広場の整備によって、どの世代の市民も気軽に集うことが可能となり、憩いの場としての機能、子供の健全な発達、健康増進等に大きく寄与することが期待されます。 そこで、当局にお伺いいたします。
出資と投資とじゃ何が違うのかというのも、ここで議論することじゃないんですけれども、いわゆる出資となれば、これは当然利益が出た場合のゲインです、これを当然期待しますし、また、将来性という部分も当然ありますけれども、これは、宮古市も金融機関の株とかそういったものに投資といいますか、出資して株を買っている部分も一部あります、それに配当という部分が、ゲインがあるということもこれは事実ですけれども、ない場合もありますし
次に、ローカル10,000プロジェクトについてですが、事業計画の立案段階で事業者、市内金融機関、市及び大学等によって、産学金官地域ラウンドテーブルを設置し、事業内容の精査、連携体制の構築を行うこととされております。その後事業計画を策定し、市が申請主体となって国に申請する仕組みとなっております。
第6款農林水産業費には、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた漁業者等の経営悪化に対応するため、金融機関が実施しているコロナ対策長期資金による融資を受けた場合、漁業者が負担すべき利子の一部を補給し、漁業者等の経営の維持を図る水産業融資事業などを計上しております。
さらに、行政運営を支える大切な公金について、収支の均衡や安全性を考慮しながら、効率的な管理と運用を進めるとともに、今後も円滑な収納及び支払い事務について各金融機関と連携してまいります。 以上のように、令和3年度は、第1次滝沢市総合計画後期基本計画の3年目であり、市民から成果が見えるような取組を進めるとともに、市民の皆さんとの信頼関係をしっかり築きながら、着実に市政を推進してまいります。
中小企業資金の融資に伴う利子補給補助金、令和4年度から令和12年度、2億310万円、相手方、中小企業資金融資金融機関、融資額30億528万8,208円、融資年度、令和3年度、利子補給率、年1.5%、利子補給額2億4,644万8,754円、うち令和3年度補給額4,334万9,397円。